今日は10時待ち合わせで陽ちゃんと兼松と競馬に行く予定であった。
が、起きると9時59分。
一分の謎な余裕。
でまぁ遅れて参加。仁川の競馬場に行く。
兼松は馬が相当好きらしくかなりテンション上がってた。
俺は長村さん攻略のことばっか考えてた。
やっぱ迷っちゃだめだ。迷わず行けよ?行けばわかるさ!ってやつ。
とりあえず持ち駒でなんとかせななぁ。
本日の議題その1~attack of mrs.nagamura~
まずはお前、そりゃ敵を知り、己を知れば百戦危うからずっちゅうやつやろ。
あの人の事を知らなきゃな。
あーでもそうゆうことよりなんか普通に会話とかを自然に楽しみたいかも。
作戦はやっぱ特に無し!
大事なのはただ一つ!「不退」!!この二文字。戦略とは違うが、結局はこの覚悟がものを言うハズ。
とりあえず今は「さりげなく」!!話して笑いとったりして仲良くなるっきゃないっしょ!
さりげなさ、大事ね!!
ネタはところどころ仕込んでおかんとな。
よし!いっつも臨戦態勢で行こう!
基本的にはそんな感じでいい。
下地がある程度出来上がってから可能性を感じたら中森を味方に引き込むのだ!
うううーーーーんカンペキ!
ただ、俺にとってあの人は確実に格上の相手!
今まで培ってきたプランを死ぬ気で実行していくっきゃないな!!
あーーあとムーミンな。こうゆう奴はちょっとくらい衝撃与えてもアホやからわからんから徹底的に
格の違いを見せ付けるしかないわけね。
っつうかアイツ相手にしてる時点で同レベルの気が・・・
でもまぁ実際今は同レベルか。
うううーーーん困った!
要するに何を追い求めてるかってことやろ?
「生命の価値はその苦悩の深さによるものである」
(あ、ちなみに俺が「」つけてる文は会話文以外は全部挿入文ね。)
そう、つまり何を追い求めているかという事。
今日はすっごいいいオナニーをしてすごいスッキリした!!
俺が追い求めたいものは何?
「広い世界を見ろ。後は自分で決めろ。」
俺に何が出来るっつうんだ!?
上の問いは正しいが、武器ももたずに戦場に出るのは言うまでもなく間違っている。
自分というものに芯が通ってなければ打っても響かないし(つまり内面の充実)、
自分の「これは」と思える武器がなくして問題に立ち向かう事は出来ないだろう。
ならちょうどいい。叫びたい事があったんだ。
久しぶりに書いてみるかな。世界で最も美しいこの俺の物語を!
とりあえず今の俺がやるべきことの再確認~
①勉強:自分を見失わない程度に。かといって勉強から意識が離れそうになったらコッチに専念すること。
②求道:つまり読書など。内面性の充実。無ベクトルの成長。ただもんじゃねぇ奴になるために。知は力なりぃ。
③ミセス長村攻略:でもこれは俺がホンマにあの人の事が好きなのか確認できるまでは軽いレベルで。向こうにも自分にも本気でやればダメージがあるし。会ったら絶対二言三言はなす事!
④バイト:まぁこれは履歴書出して、ポンっつう話やからね。資本は大事!
⑤story making:これはやっぱ今すべきことじゃないな。今はひたすら一歩でも前進すべき時や。自己実現はよそでやらんと。遊びじゃないし。これは。
「広い世界を見ろ。後は自分で決めろ。」
自己実現はこの一年諦める約束やったよな。
この一年はひたすら自分を磨くこと。F1のレース前の整備みたいなもんやな。
どこまで自分を狂人に出来るか。
広い世界を見てぇな。
この一年でどんだけ自分が成長したかってことを試しに行きたい。
マレーシアで三好さんに師事してみよっかな。
とりあえず、今は・・・今は・・・うずうずするけど・・・ブレずに行きましょっ!!
「何のために生きるの?」
その問いの答を自分なりに考えてみれば、精神年齢だとか何とかいって悩む必要はないってすぐわかると思うんだけど。
俺が多分根源的なところで望んでるのは・・・難しいね、この問い。
アイツは俺たち六甲生は精神年齢が低いという。
俺はそんな事どうでもいいやって思いながら夜のセンター街を歩いていた。
時刻は午後9時過ぎ。
わりあい遅くまで開いていた店もシャッターを下ろし始めた。
俺はツタヤに入って、試聴コーナーへと向う。
店内にはうそ臭いperfumeのシングル曲が流れていた。
俺は少しやりきれなくなって、どうしても聞きたかった玉置浩二の「田園」を手に取った。
試聴コーナーは埋まっていたがすぐに空いた。
ヘッドホンをつけてカウンターにほおづえをつく。
ゆるやかに流れてくる音楽。
俺は少し物思いにふけることにした。
精神年齢というものはひょっとすると存在するのかもしれない。
アイツは特に俺たちの圧倒的経験不足を追及する。
しかし俺には世界はちがった風に映る。
経験不足、精神年齢の低さ、そのどれもが納得しようと思えば納得できるくらいの妥当性がある。
しかし、俺はそれが早計に過ぎないと思う。
なぜならそれはあくまで比較的なものに過ぎないからだ。
俺たちは比較的幸せになるために生きているんじゃない。
俺たちは自分で自分が幸せだと思えるように生きているのである。
「この世界には二種類の人間がいる。前者は、誰かが作ったルールがすべてだと思っている。
しかし俺はそんなもの屁とも思っていない。」
なるほど俺たちは遅れをとっているのかもしれない。
しかし俺たちは俺たちより進んだアイツらよりも高い志を持っているのだから
そんな奴ら一瞬で抜き去ってやればいいのではないだろうか。
現実認識が正しくてもそれにのまれちまう奴は所詮ただのビビリだ。
そもそも俺は誰かがスゲェだなんてそう簡単には思わねぇ。
ましてや自分と同年代の奴に対してはなおさらだ。
「スゲェ」だなんてプライドのねぇ奴のいう言葉だ。
同い年なのにそいつに負けてる自分を肯定してるだけじゃねぇか。
くだらねぇ。
俺は負けなんざ認めねぇ。
四肢もありゃあいままで自分が歩いてきた道だってある。
何をてめぇは諦めてる。
負けを認めネェ限り負けなんてないのに。
俺は怒ってんだ
くだらねぇくだらねぇくだらねぇ。
俺は高みまで行くぞ。
こんな狭くて暗いとこで一生終える気はさらさらないのだ。
今日の俺はそこそこ頑張った。
明日は日曜日。気ままに行こうぜ!
「お前の目は未来だけを見ておる。今を見てはいないのじゃ・・・」
マスターヨーダはかく語りき。
昨日の俺に何を語れるはずもない。
俺は弱い自分から目をそむけたに過ぎない。
肯定したのだ。ある意味で。無力な自分を。
逃避したのだ。義務から、そして恋から・・・
てか森が見てるから滅多な事書けんくなったなぁ笑
でも今日の俺は違う。心なしかスーパーだ。
勝ち戦の時は理論が役立つ。
自分のはじき出した方程式に従って答を導き出して前進すればいい。
それもまた容易ではないが、えてして物事が好転する日には勇気さえ出せば何とかなるもんだ。
でも負け戦になると理論は役には立たない。
空回りするだけだ。
反省点を書き出しておく。
要は踏ん張れるかどうかなのだ。
勝ち戦の時は何を得られるか考えている。
でも負け戦の時は違う。そっちに目をとられるとどんどん沈んでいく。
負け戦の時は失う事を許容しなくてはならない。
その中で最も傷の少ない方法をとらなければならない。
食らいつくような気持ちで。
かつての日露戦争時の陸軍大将大山巌は勝ち戦の時はもっぱら名参謀、児玉に全てを委ねた。
しかし一度負け戦になると部屋から姿を現して代わりに指揮をとり始める。
負け戦の時こそ「気概」が必要になってくるのだ。
失敗には背後にえてして成功の影がちらついているものだ。
慢心、傲慢、まとはずれな願望が自分の根本を揺らす。
それらはすぐに消し去ってしまうべきものだ。
更に言うと、失敗にはたいがい前兆がある。このときの失敗とはつまり自分の歩くべき道を間違えるという意味での失敗だ。
自分に対し、誇りをもてなくなってしまった時こそが失敗の前兆だ。
事態が好転する事はまずない。あるにしても10に1の割合だ、
わざわざそんな可能性に賭けることはない。
その時点で前進は諦めるべきだ。そこで後退さえしなければ今の陣地は守れる。
ひたすら自習室にでも篭ればいいだろう。
だらだらと書いてきたが言いたい音はただ一つ。
自分に誇りを持てなくなってしまった時はあらゆる前進を諦めて、まるで嵐が過ぎ去るのをまつようにひたすら今の陣地の確保に勤しむことだ。
さもなくば誇りだけでなく、大切なものも失ってしまうから。
たいてい失敗の裏には何か真実が隠れているものだ。
自分に足りていないその何か、その空白が失敗を起こしているのだといってもいい。
しかし、何も嵐の中で失地を回復せずともよい。
必ず機はいつか熟す。
機を待つのだ。フォースはいつも俺と共にある。
フォースを信じろ!
あ、あと、そうゆう時はビデオでも借りて家で見てそのうちにきっと眠くなってくるやろうから自分が知らん間に寝てしまったりして。で、朝起きるとたいがい機は熟してるのよ。
で、今の問題。
まぁバイト探しは明日でいっか。
勉強はまぁ今日は何としてもねばるキモチでいるし。
あとは・・「恋」ですよ。
ずっと昨日からあの人の事ばっかり考えてるからな~。
でも余りにも各が違いすぎるのよ・・・。
普通につりあってない。
でも心の中で叫んでいるんですよ。
「自分よりも大きなものや強いものに恐れて生きていくのなら、男に生まれた意味などない」と。
傷ついたっていいじゃんか。
尻尾まいて逃げるよりは。
醜くたっていいじゃんか。
精一杯今を生きてる証拠やな。
さて今日もまた実は・・・運命の変わり道なのである。
骨の通ってない肉ほど脆く崩れるものもないだろう。
主義なき生き方をする人間は道を誤ってしまうものだ。
俺は確固たる信念の照らす道の上を歩く。
毎日必死に生きていく。それが俺の誇り。
正直言って今日の俺はスーパーだった。
なにがスーパーかって、やたらとスーパーだったのだ。
まず中森に話しかけ、自然な感じで長山さんとも仲良くなるというアクシデント。
そして小島さんとも「踏んであげっよか?」って呼ばれる関係までこじつけた!
男連中どもにはヘンタイキャラを認めてもらい、独特の地位を築きつつある。
余りあるほどの進歩だ。調子に乗ると俺は強い。
でもそんないい日ばかりのはずもない。
それよりなにより、目的を見誤ってはいけない。
娯楽は娯楽。娯楽っつうもののあるべき姿はガス抜きとブーストだ。
偉大な推進力。求道を加速させる。
素晴らしかった今日一日はもう過去だ。
明日はまた明日の日が昇る。
上を、ひたすら上を目指していくのだ。
守りに入るな。
力尽きて走るのをやめたその瞬間に人生が終わる。
それで文句ない。
娯楽を目的にするな。身を滅ぼす。
娯楽は、娯楽だ。それ以上でも以下でもないっつうまさにそれ。
俺の目的は何だ?
それを再確認するのだ。
○まず軸となるのは勉強。
人を感動させる話を作るのにバックグラウンドはあればあるほどいいに決まってる。
○やりたいことをやる。
これは本当に大事だよな。俺は何を欲しているのか。それをまだ探してる途中。
薄っぺらい人間にはなっちゃだめだ。
考えるんだ。考えるんだ。自分の頭の中にいつも今の自分を静かに見つめる余裕がなければ。
あらゆる全ての木々が刈り取られた荒々たる丘の上
抵抗をやめないことを表す旗がかけられている。
名前はまだ無い。
色は塗られていない。
倒れる予定は毛頭ない。
「広い世界を見ろ。後は自分で決めろ。」
それだ。俺がやるべきことは。
机上の空論に意味は無い。
広い世界を見るのだ。常にアンテナをはって行く。
こんなとこで満ちたりちまうのはいやなんだ。
バケモノみたいな自分を希望している。
明日何を俺は知るのかな・・・
骨の通ってない肉ほど脆く崩れるものもないだろう。
主義なき生き方をする人間は道を誤ってしまうものだ。
俺は確固たる信念の照らす道の上を歩く。
毎日必死に生きていく。それが俺の誇り。
正直言って今日の俺はスーパーだった。
なにがスーパーかって、やたらとスーパーだったのだ。
まず中森に話しかけ、自然な感じで長山さんとも仲良くなるというアクシデント。
そして小島さんとも「踏んであげっよか?」って呼ばれる関係までこじつけた!
男連中どもにはヘンタイキャラを認めてもらい、独特の地位を築きつつある。
余りあるほどの進歩だ。調子に乗ると俺は強い。
でもそんないい日ばかりのはずもない。
それよりなにより、目的を見誤ってはいけない。
娯楽は娯楽。娯楽っつうもののあるべき姿はガス抜きとブーストだ。
偉大な推進力。求道を加速させる。
素晴らしかった今日一日はもう過去だ。
明日はまた明日の日が昇る。
上を、ひたすら上を目指していくのだ。
守りに入るな。
力尽きて走るのをやめたその瞬間に人生が終わる。
それで文句ない。
娯楽を目的にするな。身を滅ぼす。
娯楽は、娯楽だ。それ以上でも以下でもないっつうまさにそれ。
俺の目的は何だ?
それを再確認するのだ。
○まず軸となるのは勉強。
人を感動させる話を作るのにバックグラウンドはあればあるほどいいに決まってる。
○やりたいことをやる。
これは本当に大事だよな。俺は何を欲しているのか。それをまだ探してる途中。
薄っぺらい人間にはなっちゃだめだ。
考えるんだ。考えるんだ。自分の頭の中にいつも今の自分を静かに見つめる余裕がなければ。
あらゆる全ての木々が刈り取られた荒々たる丘の上
抵抗をやめないことを表す旗がかけられている。
名前はまだ無い。
色は塗られていない。
倒れる予定は毛頭ない。
「広い世界を見ろ。後は自分で決めろ。」
それだ。俺がやるべきことは。
机上の空論に意味は無い。
広い世界を見るのだ。常にアンテナをはって行く。
こんなとこで満ちたりちまうのはいやなんだ。
バケモノみたいな自分を希望している。
明日何を俺は知るのかな・・・