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「悪」

★大道廃れて仁義在り★
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truth of digda

突然に真実を知ってしまった

俺が集団の中に溶け込むのを嫌がるのは

自分は他の奴とは別な特別な能力を持っているとどこかで信じていてそれを拠り所にしていて

でも実際は「今のところ」そんな能力はどこにも現れてなくて

そんな自分と自分の理想を矛盾させないために

せめてもの救済案として自分を周りと同調しないという事で自分という存在をオリジナルなものにしようとしてる


でもそれをわかったからといって解決法はといえば

全く思い当たらないというのが現状。

周りと違う確固たる能力。才能。

どっち向かって走ればいいのかわからん時ほど憂鬱な時はないさね

まだ迷ってる途中。

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マルのうチサディスティック。

悪夢を見た。

といっても夢というより昔の忌まわしい記憶が夢となって蘇ってきた感じ。

俺は小学生時代常にいじめられっこだった。まぁ今ならそいつら全員いじめ返せるくらいの力量あるけどな。

で、そのいじめられてた頃の風景が蘇ってきた。

俺は猛烈に抗議してた。

でもそれは相手を調子付かせるだけだった。

あの頃は地獄だった。

生まれつき社会の中で普通に生きていて幸せになれない人種がいるとすればそれは俺のような人間だろう。

浅はかな関係、浅はかな協調に耐えられないのだ。乾いている。

これからまたあの時代と同じくらい寂しい時期が続いていくんだろうな。

でもきっと明日は変えられない。

変えられるとしたらそれはおそらく一年後くらいの自分だ。

だから耐える。

夢も何ももう残ってはいないだろう。

今の俺は単に逆襲と復活だけを望む野獣だ。

それでいい。



その2 美しい彼女を作る。
  そのために○外見をよくする⇒服を買う!髪型をカッコよくする!小物を買う!やせる!筋トレでマッチョに
                     なる!背をサプリで伸ばす!ニキビをラ・パルレで消す!
         ○中身はこのままでいい。


髪型をカッコよくするのには金がかかる。服を買うのも金がかかる。背のサプリ、ニキビなんて言うまでもない。
そのうえ今のまんまの俺で取り繕っても何にもなんない。

だから、順序ってもんがある。

まずは○カラダ作り
    ○やせる    
    ○バイトして金貯める
 を同時進行で行っていく。

そして金がたまってきた頃に背のサプリやニキビ消しを実行する。

それらがある程度落ち着いてから初めて服や髪などに手を付ける。

更にこれらのプランをより具体的に考えてみる。

   ○カラダづくり⇒目標はジムで本格的に鍛える事。これが確か10000円ほどする。その金がたまるまでは1日置きに腕立て200回、腹筋200回を交互にやっていく。
   ○やせる⇒基本的に食を楽しみにしないこと。 プランとしては間食は完璧になくす。そして昼飯は水!
晩飯に作ってもらった弁当を食べる。
   ○バイトして金ためる⇒出来る限り居心地のよい場所でバイトしたい。金額としてはまず最低限ジム代の10000円、背のサプリに40000円(6ヶ月分)、ラ・パルレに最初の一ヶ月は40000円(その後は16000円)

と考えると、まず最低限稼がなければならないのが9万円。でそれからは26000円でいい。
一ヶ月30000円稼ぐとして3ヶ月・・・。うん。可能狩野!

日曜をバイトに毎週当てたとして自給800円の×8時間労働で6400円×4週で一月25600円。あと週イチで平日に3時間くらいやったとして800円×3×4週で9600円。オッケ大丈夫!

じゃあ免許取り次第ガンガン進めていくか。


仕方の無いことなんて存在させやしネェ

本日、DYと水クロと森とレイオと俺と飛び入り参加のキャベツで会議を催した。

あ、その前に朝からドライビングスクール卒業試験受けて、2人1セットで受けんねんけど、

俺とセットになったんは前進プージャ姿のチャラ男君で、気さくに話しかけたところ一個下だということが判明し

かつてのラグビー部の後輩との今思えば幸せすぎる満ちたりた日々を思い出すような会話をしました。

彼は神港の高3.俺にしきりに「かしこそうな顔してますよ」って言ってた。

俺は嫌味か本音かへつらいかわからずにとりあえず「やらしそうな顔やとは思うけどね」とはぐらかしておいた。

過去に帰りたいと思った。

なぜあの頃自分に与えられた環境の中で必死にもがいてきた俺が今こうして、あの頃ふぬけてたような奴らに

遅れをとっているのだろう。俺の闘うべき虚無の姿がそこにある。

俺はいつだって必死に生きてきたってのに・・・。なんでだ。

なんで俺よりあいつの方が女のコうけがよくて

なんで俺よりアイツの方が男前で

なんでアイツの方が俺よりおもろいとされていて

俺より笑いをとっていて、賞賛されているんだ。

ふざけんじゃねぇ。ふざけんじゃねぇ。ふざけんじゃねぇ。

俺のほうが頑張って生きてる

表面上ではおちゃらけてても心にはずっと雨が降ってるんだ。

皆して俺を否定しやがって。

ふざけんな。ふざけんな。ふざけんな。

仕方が無いなんて自嘲するつもりは一切ない。

無理が通れば道理はひっこむという。

女のコに受けるソフトな笑いなんて認めやしねぇ。

DYありがとう。レイオありがとう。森ありがとう。

そしてJP、心からありがとう。でももう少し俺をみまもっていてくれ。

都合いい話だと思うが、俺は今ほど不安定で無防備で神経質な時はなかったんだ。

俺と真っ向から向き合ってくれる皆ありがとう。

俺と真っ向から向き合わずに他の奴に対しておもしろいと言うほかの奴ら、またはおもしろいとされてる奴ら

全員大嫌いだ。

死んでしまえばいい。

お前らが死んだって俺は悲しくもなんともない。

せいせいするだけだ。

消えろ消えろ消えろ消えろ。

間違ってる事を俺は言ってたっていい。

もとより自分がまっとうな人間だなんて思っていない。

借金額は総計3千円に上る。

返せる見込みは全く無いが、みんな貸してくれてありがとう。

借りた金のことは忘れてくれればいいんじゃないだろうか。


もう俺は耐えられないんだ。だからさようなら今までの日常。

作り笑いをして生きていくくらいならそんな日々捨ててしまった方がいい。

だからそうする。

もうあのグループには近づかない。

孤高に生きて行きたい。

そして、俺の事をどうしようもないと見下している皆さん、

いつかあなたをどうしようもないねずみ返しの上から見下ろしてあげる日までさようなら。

この世に上と下が無いなんて嘘だ。

人間平等より上下定分の理の方がいくらか理がある。

俺が今欲しいのは美しい彼女と自分がおもしろいやつとして重宝される環境だけ。

だからそのほかのすべては捨ててしまいたい。そして、それに関わる全てを必死で貪っていく。

もう安楽なんていらない。

苦痛の伴なう安楽より、我を一人通す孤高を択ぶ。

泣きたいのに泣ける相手もいない今よりいくらかそれでも安楽だとは思わないでしょうか。



改革案

その1 神大に余裕で受かる
  そのために○センター90パーセントをとれるようにする。
  そのために○予定通り55段階模試までに終わらせる
  そのために○放課後はブースでノルマが終わるまで一人で自習する。

その2 美しい彼女を作る。
  そのために○外見をよくする⇒服を買う!髪型をカッコよくする!小物を買う!やせる!筋トレでマッチョに
                     なる!背をサプリで伸ばす!ニキビをラ・パルレで消す!
         ○中身はこのままでいい。


明日はこの俺に1歩づt近づいていくためのプランを考えよっと。



俺に必要なのは我慢強さ。結局小手先の運動では何も変わらないって事。本腰入れて、一年後の大学に入るまでの長期的展望で自分を変える!自分を安売りしない!誇りのために闘え!

ライチ!!ラァァァイチィ!!

なんかホント、疲れるんだよね。

今の俺が言えることはただ一つ。

お前らホントどうでもいい。

全然興味ない。

にげきらなければ食われてしまう。

走らなければ萎えてしまう。



人生を棒に振って一生を浪費するって昔誰かが言ってたけど、

俺はできればそれをしてやりたいよ。

それって一般的に全く評価されないような満ちたりた一生を送るってことなんだよね。

それ、

ちょっといいと思いませんか。

俺はかっこいいと思う。

アパが包茎手術して、

皆が周りの女を振り向かせようと必死になっている。

六甲が終わらないなんて人は言うケド、

もうお前ら終わらせちゃってんだよ。

前に進むってのは前いた場所を捨てるってことなんだから。

俺はあそこが大好きだったからまだ一人で残ってる。

でももう旅立つよ。

お前らとは違うところにだけど。

本当の自分の決断ってのは、

どうしても孤独になっちゃうんじゃないだろうか。

走らなければ狂っちゃいそうだ。

俺は無力だ。

でもだからといって黙って指かじってるつもりは毛頭ないってこと。

自分の事は自分で幸せにするしかないんだから。

人の流れに乗っていけば楽だし、楽しいと思うよ。

でも俺は自分の行きたい方へ行く。

楽しいのはずっと先でいいから。

自分が消えちゃうよりマシだから。

妥協してその場しのぎに生きてくよりはマシだから。

お前らの評価で俺を計らせやしない。




俺は俺の力で自分を幸せにしてやる!

これは俺のプライドだ。

そして精一杯生きた高校時代の自分への報いだ。

お前らみてぇに簡単に捨てやしねぇんだ。

俺は誇りを持ち続けていく。

お前らなんかよりずっと上まで行ってやるからな!!

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HN:
すてすけ
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1989/09/03
職業:
浪人

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