今回のタイトルになっている「三原のババア」。
これはウチの家の5件隣の寺坂くん(ダジャレ好き)のこよなく愛するばあちゃんのことであるがそんなババア心からどうでもいいので「めいも~~く(低音)」
そしてB組の扉が開く。
「バン!!」
その瞬間アフの目の色が変わり、そして無力さに元に戻る。
そう。奴の登場である。
我ら荒くれ者ぞろいの高③B組(自分のクラスやたら大仰に自慢する奴うざいよな)
をその手腕でまとめあげる(ようなそぶりは全く無い)学級委員長・・・
DJUトマの登場である。
「おっ。瞑目したんか」
ち~~ん
澤田「・・・・」
マルチ「はっくしゅん!!」
神谷「ぷ」
内輪ネタはここらへんにしといて、罰ゲの紹介でもすっか。
①「ぺ二マン大行進」・・・公共の場で(最寄り駅のホームや三宮のセンター街、電車内、女子校の門前が主。)「ペニス!!マンコ!!」と叫びながら疾走するというもの。今挙げたのは最も基本的なパターンであり、現在では更にその真髄を極められた「ぺ二マンツイスト」(阪急六甲の両側のホームに各一人ずつ配置され、声を合わせて走り出す。ホームを走りぬけ、改札口の前ですれ違う瞬間、一人の通行人の周りをぐるぐる回りながら狂ったようにあの言葉を叫び、そして互いが互いのもといた位置までまた走り始める。)や「儀式ぺ二マン」(別の罰ゲ儀式との折衷品。一人が相方の背後に付き前者の乳首をまさぐりながらぺ二マン大行進をする。)が主流である。
②「儀式」・・・3人ほどで敗者の四肢を仰向けの状態で固め、一人がその上に乗り、ペットボトルの蓋などで乳首をもてあそばれる。軽い罰ゲなどに主に使用される。最近では進化版として「西北の時計台で儀式」というものも編み出された。
③「創氏改名」・・・その名のとおり名前を変える書類を市役所に提出するというもの。後始末が最も恐ろしい罰ゲ。被害者はまだゼロ。
④「逆中間体操」・・・六甲の風物詩である、中間休みに上半身裸で走るという中間体操を次世代式に改革するため、下半身裸で走ってみようとゆう罰ゲ。
神谷が一度引き当てた。
⑤「スリープ」・・・授業中よく机につっぷして寝ている奴はいるが、あえて俺らはフトンを敷いて寝てみようとゆう受験さえも笑いに変えるすさまじい罰ゲ。フトンは保健室から調達する。
⑥「カップルにタックル」・・・語呂のよさだけで編み出された特に実のない罰ゲ。
類似品として「ギャルナンパ」も存在する。
⑦「カップヌードルン」・・・ヌードで校舎内を走り回る。今思い出したが授業中廊下でぺニマンとゆうものもあった。
⑧うんこ食べる・・・スカトロ系の罰ゲで最もヘビー。スカッチのみ可能。
⑨辮髪にする・・・かつての中国の政策の一環である「辮髪」を強要するとゆうもの。想像しただけでも身の毛がよだつ。
⑩吉村の授業中に「だりーー!!」と叫びながら机に足を上げてジャンプを読む・・・あまりの恐ろしさに一同ドン引きした罰ゲ。何気に俺も一番キツイと思う。
まぁだいたいこんなかんじやな。まぁ実際に行われてるんはぺニマンを始めとする2,3個やから安心してくれ。では寝る。