あ～つまんねぇ。
勉強勉強って・・・俺は住めるなら女子トイレに住みたい。
きっと住みよし。そう。住吉。
住吉といえばおもろい
あぼん＾＾
オナニーイズフリーダム
ライフイズオナニー
そんなキミに
今日こそ
オナニーたっぷりな
ペニスを
くわえさせてあげよう
がぼじ！！
ん～やはり全然おもしろくない。
今日の日記はどうやらおもしろくないだろうな～と思ったんだよな！
清水は・・・運動神経いいからもっとシュートした方がいいと思うんだよな！！
て市川に前言われたけど
はぁ＾＾
そうですか
あぼーん
ところで
マルチンカスというあだ名は
キチとかに言われるとむかつく
まぁそれは皆納得いくやろけど
柳にいわれても
よくむかつく
でも一番むかつくのは
安川の相談を親身に30分も続けて
その間待ち続けた俺の相談を5分で切り上げた石川君！！
・・・石川君！！めっ！！
まじぶんなぐったろうかとおもったわ
教師やからぶんなぐられないと高をくくってる奴殺す
たとえば千原
やつのなまえをフランクに言うと
chara
そう
奴の持ち歌は
chara～hecchara!!
摩訶不思議大冒険だボヨ～～～～～～ン！！
すくえねぇ。。。
試験が終了した・・・
でも誰も喜ぶものなどいないだろう。
なぜなら今週と来週に渡って
俺達は
全統をうけるからだで～～～～！！
・・・・・
1時半 森と村上と別れ、一人Zで自習するおれ
むずむずむず。
おやおや・・・きましたねぇ・・・・ぐふふ
尿意！！
ホホ～～～＾＾
俺はトイレに立った
そして戻ってくると
大嶽の冷たい視線
これ何ゆえ？
と思いながら席に戻ると油谷
「ケータイ鳴ったで」
ありゃりゃりゃ
てへっ＾＾
俺の「てへっ」顔を見ようと
自習室中の視線が集まる
このときのメンツはまじはんぱねぇ
んだ
前方には神戸高校①の秀才にしてイケメン「定位置」や
キチが「こいつはまだアリかな」と勝手に称した「地味めのコ」
俺が惚れたイケメン「リザード」
そして油谷
後方には
大嶽は言うまでもなく
パヒューム
ゴウド
すどう
とゆう謎なメンツ
あっちゃ～～～～
あ野口もおった。
ケータイを見てみると
長谷部からのメール。
召集されてる俺。
しかし行かない
行くはずもない
俺は勉強するんだーーーい！
しかし俺は後になって気付く
それはアンチキリストにのせるプリクラをとりにいこうとしていたことに！
正直に言おう
俺はあのサイトでチンカスとして名を馳せてから確かに周りの冷たい目線を感じるようになった。
でも
女子からの蔑み程ボクを興奮させてくれるものはないんだ・・・！！
もっと・・・・
もっと踏みにじって欲しい・・・！！
などと思いながら
深夜の勉強に突入する俺でした。
塾、もといZ会には風情がない。
とゆうか余裕がない。
せまい空間に詰め込まれて
まさに受験生のサラダボウル状態で
へとへとになって更にへとへとなサラリーマンでいっぱいの電車で帰宅。
そう。
まさにクソ以外の何者でもない。
今日俺は塾に行かず家へ直行。
雲はまだ朱く
家々を照らす夕日はオレンジ
まぶしいほどの輝きだが
どこか濁った美しい夕方
な
星和台を味わいながら帰宅し
部屋でガキどもの戯れる声を聞いていると
人生というものを思い出した気がする
俺がこれから身を投じていく世界は
例えればさながら夜のような世界。
ネオンの輝く危険な香り。
無くしたり出会ったりしていく中で
俺が忘れていくものがある
そして俺はいつかのある願いを思い出す。
ただ俺が願うのは
こんな日がいつまでも続いていてほしいって事。
ちからちからと欲するが
今俺が必要なのは偏差値。
ただ
そんなつまんねーハイウェイを走っているのだ。
ただ
そんな愛しき日々。
センター試験までの日数が二桁になり、僕の周りの人たちは焦り始めました。しかし僕はそれを見て思いました。
愚民どもが・・・
御前らそこで焦るっつーんは遊戯王で言えば対戦直前に自分のデッキに
不安を抱くようなもんやぞ。男ならな、戦いが近づけば武者震いするもんじゃ。男ならな、それでいい。
しかし愚民というものはいかほどに救いようのないものなのか・・・
おちんち＾＾＾＾ん！！
ディーワイ